ドラマを視聴しているときに、ハッとさせられる台詞に結構出会います。
そんな台詞もご紹介していければと思っています♪
初回は、こちらの台詞です。
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如懿伝45回 安吉大師の台詞:
「俗世に居ても最後には清き道へ。
蓮は泥に咲くが汚れない。積んだ徳のおかげ。
先はまだ長く険しい道も少なくない。
執着を捨て、心を清く保てば、災いは寄り付かぬはず。」
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運命の桃花45回 青瑶の台詞:
「苦しみも喜びも一時の執着に過ぎない。
こだわれば苦悩するだけ。
私は5万年も執着していました。分かったんです。
儚い一生だからこそ目の前の方を大切にしたい。」
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以前、大病を患った先輩から、如何に心穏やかに生活するかが重要と、アドバイスを受けたことがありました。
如懿への安吉大師の台詞を聞いて、このアドバイスをふと思い出しました。
コロナで変わったこと、変わらなかったことがありますが、大きく変化した部分では思い通りに行かないこともありますよね。
そんな中で、何かにこだわることは必要だとは思いますが、それが足枷になるのはよろしくないかも、とこの台詞を聞いて思いました。
特にネガティブに繋がる執着であればなおさらですよね。
安吉大師と青瑤のパワーワードのおかげで、ポジティブ脳活ができたように思います😆